1月12日、DVTは同志社大学でビジネスプランコンテストを開催します。ビジネスプランコンテストとは新しいビジネスアイデアをプランとして作り上げ、その出来栄えを競い合うコンテストです。このコンテストから、同志社発の起業家が生まれます。
☆本気で起業したい人、ぜひご応募ください!最高の機会を提供します!
☆ビジネスに興味のある人、このまま大学生活を終わらせたくない人、応募もしくは当日観戦に来てください!あなたの心に潜んでいるベンチャーマインドを呼び起こします!
同志社発の起業家を創る
当コンテストではコンテスト出場で終わらず、「起業」につながる場を作ります。そのためブラッシュアップをする時間、場を多く提供します。また優秀なプランの起業への支援も充実させております。
また、起業に意欲がある人のみならず多くの人にも影響を与えられるようにします。コンテストに出ること、優秀なプランを目の当たりにすることで自ら挑戦し一歩踏み出すきっかけとすることができます。
プラン応募提出日 1次審査(書類審査)
【提出日】 11月26日(月) 10:00~18:00
【提出書類】 エントリーシート(様式1)
エントリーシート(様式1)をもとに、主催団体で審査を行ないます。
2次審査(面接審査)
【発表日】 12月12日(水)・13日(木)
【内容】プレゼンテーション10分・質疑応答5分、
※2次審査では1次審査で提出いただいたエントリーシートに加え、プレゼンテーションと質疑応答で審査を行います。
コンテスト当日
【日時】 1月12日(土) 13:00~
【場所】 寒梅館ハーディーホール
【内容】 プレゼンテーション10分・質疑応答15分・プランや起業に対する思い2分
※予選審査とは別の審査員がプレゼンテーションとエントリーシート(様式2)で審査いたします。
このコンテストに参加する場合は、以下の条件をすべて満たす必要があります。
① 出すプランが、オリジナルのビジネスプランで、かつ起業されていないこと。
② 主催団体が指定する、予選・リハーサル・本選等に必ず参加できること。
③ 学校法人同志社諸学校の生徒・学生が代表者となり、2次審査、最終審査に必ず参加できること。
④ 原則一組1プランとする。2プラン以上応募する際には、事前に主催団体の了承を取ること。
⑤ 社会人が参加する際には、事前に主催団体の了承を取ること。
最終審査員
奥原 主一 氏(日本ベンチャーキャピタル株式会社 代表取締役)
谷井 等 氏(シナジーマーケティング株式会社 代表取締役社長)
抱 厚志 氏(株式会社エクス 代表取締役社長)
倉林 陽 氏
(株式会社セールスフォース・ドットコム コーポレートディベロップメント シニアディレクター)
勝屋 久 氏(勝屋久事務所代表 プロフェッショナル・コネクター)
-----1985年日本IBM入社、2000年IBM Venture Capital Group パートナー日本代表、経済産業省IPA 未踏IT人材発掘・育成事業 プロジェクトマネージャーなどを経て、2010年に独立し、現在は勝屋久事務所 代表/プロフェッショナル・コネクターを務める。(独)情報通信研究機構ICTメンタープラットフォーム メンター。1962年東京生まれ。上智大学理工学部数学科卒業。
グランプリ ・・・起業資金30万円
準グランプリ ・・・起業資金10万円
New Island賞
オーディエンス賞
NICT賞 ・・・「起業家甲子園」出場権
※起業家甲子園とは??→こちらをクリック!!
当日観客者の募集を始めています!!
ぜひぜひ見に来てください。
●イベント詳細
日時:2013年1月12日(土)
場所:同志社大学 寒梅館 ハーディーホール
対象:刺激を受けたい人!!
ビジネスに興味のある人
起業に興味がある人
他大学、社会人の方も大歓迎!!
参加費:無料
当日申込み:https://ssl.form-mailer.jp/fms/bc54b0b4221183
●参加するメリット
・学生によるレベルの高いプレゼンに刺激がもらえる
・おもしろいビジネスプランを見ることができて、勉強になる
・ベンチャー業界で最前線の方々の審査やコメントを聞くことができる
・オーディエンス賞では審査に参加することができる
・同志社らしいコンテストで楽しい!!